脂性肌のオイリースキン対策を解説します

テカリと毛穴に悩む人が多いです。

脂性肌は皮脂分泌が過剰なため肌の表面のテカりが目立ちます。皮脂は皮脂腺から分泌されますが、皮脂腺は必ず毛穴と1セットとなっていますので、開口部にあたる毛穴が大きく開きがちです。更に毛穴の開きにより肌の美しさを左右するキメも荒く見えてしまいます。他にもメイク崩れを起こしやすく、ニキビができやすいのも特徴です。皮脂腺は身体全体にありますが、全てが同じように発達しているわけではありません。比較的、体の中心部分に集中発達しています。頭だと頭頂部、顔だとTゾーン、そして身体だと胸もと、そして背中中央部の背骨周りが皮脂分泌の多い部分だと覚えておきましょう。

 

脂っぽくなりがちな期間

夏はもちろんですが女性は排卵日から次の生理がはじまるまでの期間はホルモンの影響で更に皮脂が増えやすくなります。皮脂分泌は日々の食事内容にも大きく左右されますので、この期間は過剰皮脂の原因となりやすい脂肪分や糖分のとり過ぎに注意しましょう。

 

しっかりと洗顔で脂分を落とすことが大切

オイリー肌の手入れで気をつけなくてはならないのが洗顔です。皮脂の酸化を防ぐために毛穴を清潔に保つ必要があります。特に皮脂分泌の多いTゾーンは念入りにしてください。皮脂は空気中の汚れも一緒に吸着してしまいますので、見た目が清潔だと思っても油断しないでください。古い角質が混ざって毛穴をふさいでしまうと毛穴をますます広げてしまうだけでなく、ニキビの原因となりますので、日々の洗顔だけでなく時にはパックや専用のローションなどでケアも行いましょう。

 

実はオイリー肌は水分不足

オイリー肌は肌表面がザラついたり、ゴワつくように感じることがあります。これは角質層の細胞をぴったりとくっつける役割を担う細胞間脂質であるセラミドが不足していることが原因です。角質の細胞がはがれやすくなるために肌がざらついたりゴワつくのです。この状態をリセットするには潤いケアが欠かせません。そう、肌が脂っぽいからといって肌が潤っているわけではないのです。健やかな角質層を育むためには、脂分の除去だけでなく、むしろ脂性肌こそ質の高い保湿ケアが必要になるのです。例えばべたつくのが嫌だからと云って化粧水を怠っていませんか?これは絶対にNGです。化粧水だけでは十分な保湿はできません。ベタツキが気になるのならさっぱりタイプを選ぶ等で工夫しつつしっかりと保湿をしましょう。

 

たんなる化粧水でなく、しっりとセラミドを補ってくれる化粧水もおススメです。