乾燥肌のドライスキン対策に効果的なこと

皮脂量、水分量ともに少なく日頃から肌がかさつきがちでお手入れを怠るとすぐ乾燥が進行してしまうのが乾燥肌です。皮脂腺が発達していないため毛穴の開きは目立たないものの、乾燥による小じわと同期して同化してキメは流れて見えがちです。また、角質層のバリア機能の低下により、乾燥だけでなく刺激に弱い敏感肌に傾くことも少なくありません。本来、健やかな角質層には潤いの3大要素である皮脂膜、細胞間脂質、NMFがバランスよく存在して角質層内の水分量が10%以下のスカスカの角質層となっていることが多いのです。そのため水分がどんどん蒸発して紫外線や摩擦などの様々な刺激に対する抵抗力が落ちて肌が乾燥してしまうという悪循環を呼び込んでしまいます。

 

まず大切なのは保湿

肌が乾燥することで肌荒れを引き起こし、洗顔時にこするから更に乾燥してしまのです。乾燥肌が陥りがちな悪循環を断ち切るには健やかな角質層を育みましょう。大切です。中でも特に乾燥しやすい皮脂腺の少ない部位は重ね塗りするなどして入念なケアをしましょう。また洗顔・入浴後の肌は潤いのもととなる角質層の保湿印紙が流れだしていることがおおいので、できるだけ早めに潤いを与えましょう。更に見落としがちですが、洗顔時のお湯の温度が高すぎると乾燥肌の原因となりますので、注意が必要です。

 

乾燥を増長させるストレスや睡眠不足にはご用心

保湿と共に重要なのがUVケアです。これが乾燥肌につながるのかと思うかもしれませんが、実は紫外線は角質層を刺激して乾燥を呼び込む原因、つまり紫外線予防はシミ・シワ対策としてでなく乾燥を呼び込まないためにも必要です。さらに乾燥肌卒業を目指すならスキンケアによるお手入れだけでなく乾燥させない生活習慣を身につけることにも目を向けてみましょう。まずは食生活です。肌は内蔵を移す鏡ともいわれます。バランスのとれた食生活により肌にうれしい栄養素を内側からしっかりと送り込むことも大切なポイントです。また、睡眠不足や疲労や冷え、ストレスなどターンオーワーのリズムを乱して肌の潤いバランスを崩す原因となる生活習慣はできるだけ避けるようにしましょう。

 

総じていうと、乾燥肌は肌に潤いを与える成分であるセラミドが不足している状態なのです。ここで紹介した保湿と生活週間の改善に加えて肌に塗って吸収させるのも考えた方が良いです。セラミドとこれを含むお勧めの化粧品がありますので、こちらをご覧ください。